日 時 6月30日(土 )  9時30分〜12時
内 容 体育館・・・ゲーム、運動
調理室・・・ぎょうざ、フルーツポンチ
  フラフープバスケット〜読み上げた輪の人が、同じ色の別の輪に笛が鳴るま
に移動する。定員は3名まで。『黄色だ!!』

  紅白オセロ〜帽子を自分のチームの色に変える。『急いでひっくり替え返し
      た方が勝ち!』
ぎょうざの皮に丁度良く具を詰めます。ほら、とっても上手でしょう?
『フルーツポンチの中にはみんなで作った白玉が入っているんだよ
!』
  
 ラケットリレー〜バドミントンのラケットでテニスボールをつきながらのリレー 
 『オット!』

感想・・・研修・広報委員より
 5年生の親子ふれあい広場が、担任の北村先生のもと、児童34名、保護者33名が出席して行われました。
 前半は、体育館で親子協力しながらの運動競技でした。
子供達は、お母さんと一緒と言う事もあってか、ナイスプレーが続出し、一方、お母さんたちはといえば、体重?のせいか珍プレー続出で大いに盛り上がりました。
 後半は場所を家庭科室へ移動して、ぎょうざとフルーツポンチ作りです。子供達は、ねんど遊び感覚で
ぎょうざや白玉粉をこねていました。
ぎょうざの形も巾着風あり、皮なしのハンバーグ風ありで、オリジナリテイーに富んでいました。そしていよいよ会食です。味の方は、どうでしょうか?
自分たちで作ったせいか、『家のよりおいしー!』との声もあり、約500個のぎょうざもペロリと平らげ大満足でした。