<6月14日室蘭民報 
     室蘭民報の許可を得て掲載しています>

○記事の内容○

 室蘭滞在中の中国・日照市の中学生訪問団が13日、星蘭中学校を訪れ、
給食交流や授業体験などで室蘭の中学生と交流した。
 中国からの中学生は15人。正午前に同校に到着。体育館で全校生徒から
歓迎を受けた後、各クラスに分かれて給食体験した。
 3年2組では、徐心潔(ジョイシンジュ)さんら2人が同校の生徒と机を並べ、
室蘭名物の焼き鳥丼ほか二色すいとんをほお張った。中でもすいとんがおい
しかったよう。
 徐さんは昨年、室蘭市の中学生訪問団が日照市を訪問時、ホームビジット
で室蘭の中学生を受け入れた1人。江戸詩織さん(3年)と久しぶりの再会を
果たした。徐さんは「校舎がきれいで、生徒の皆さんがとても友好的」と印象
を語り「滞在中に日本のものを勉強したい」と話していた。
 江戸さんは「また会えて本当にうれしかった。(14日の)ホームビジットは、
一緒に買い物を楽しみたい」と笑みを見せた。
 訪問団長の日照市第1中学の喬貞華(チャオ・ジェンホア)校長は「日本の
生徒は元気で先生方も立派に見える。表情から分かります」などと印象を話し
ていた。この後昼休みを一緒に過ごし、午後から授業を体験、引き続き歓迎集
会が開かれ、全校でゲームなどして交流した。