星蘭中学校が開校して3年目を迎えました。新入生を迎え、全校生徒の制服がようやく揃いました。これまでの2年間を振り返ると、開校初年度は、学校の教育目標や校歌・校章づくりをはじめとする教育環境の整備と開校式典の準備に奔走しました。開校2年目である昨年度は、中・長期的な学校づくりへの本格的なスタートと捉え、星蘭中学校の特色ある教育活動の創造・実践への足がかりを築くことを目指しました。この2年間一貫して目指したのは、地域・保護者の期待や信頼に応える学校づくりを職員・生徒・保護者が一体となり推進することであり、星蘭中学校が蘭中地域の新たな母校として認められ、受け入れられることです。

20年度の学校づくりと指標》

「桃栗3年・・・・・」「石の上にも3年」などと言います。開校3年目となる今年度は「新たなる伝統の礎となれ」〜母校創生〜を指標とした学校づくりの区切りの年と捉えています。

これまでの「信頼される学校は信頼される教師から」の学校づくりのスタンスを変えることなく「開校」から次のステージへとステップアップのための準備を進めたいと考えています。そのため、次の3つの視点からの学校づくりを進めることとしました。

@     校内研修の推進⇒高めあう教師・力を合わせる教師・創造する教師

昨年度より取組んできた研修計画の内容を整備・発展させ、成果を次年度の「開校記念公開研究会」で発表していきたいと思っています。生徒の実態に即し、先生方一人ひとりにとって実りあるものとなるよう計画を進めています。

A     特色ある教育課程の編成

生徒の実態や保護者の願いを確実に把握し、生徒につけなければならない力を学校の課題と捉え、特色ある教育課程の編成を進めていきます。

B     特別支援教育の計画・推進

今年度、新たに特別支援学級が2学級開設されることとなることを契機として星蘭中学校の特別支援教育の体制を整備を進めていきます。

 

以上3点を今年度の星蘭中学校の学校づくりの重点とし、教師と生徒が一体となり星蘭中学校の学校づくりの歩を進めていきたいと考えております。皆様方のご協力とご理解をお願い申し上げます。

 

 

                           平成206

室蘭市立星蘭中学校

校 長 南 部 務