交通事故にあわないために

 最近,全国各地で,子ども達を巻き込む悲惨な自動車事故が連日報道されています。

 

 1年間を月別にみると,5月は小学生が歩行中に交通事故に巻き込まれるケースが最も多い月と警察庁から発表がありました。

 学年別でみると,1年生が全体の30パーセントを占めていて,6年生の5倍の人数になるそうです。

 時間帯は,登校する時間帯に加え,下校中や放課後の15時から18時の時間帯に事故に合うケースが多いです。

 学校では,交通事故に合わないよう交通安全については日ごろ声をかけ,交通ルールを守り、安全確認をおこたらないようにするよう指導しています。青信号で横断歩道を渡っていても,普通に歩道を歩いていても事故に巻き込まれる可能性があります。青信号だからといって,歩行者が安全というわけではないのです。自分の目でしっかり確かめることが重要です。

 

〇歩道は車道側をさけて歩く。(縁石の上を絶対に歩かない)

〇横断歩道で信号を待つときは,車道ぎりぎりの場所で待つのではなく,車道から離れた場所で待つ。

〇信号が青になっても,いきなり渡るのではなく,左右を確認し,車が完全に止まってから渡る。

 など,事故から自分の身を守ることについて今一度ご家庭でもお話ください。

 

 明日15日(水)は4年生,明後日16日(木)は1年生が,室蘭中央自動車学校にて交通安全教室を行います。交通安全についてしっかり学んできます。

 

 子どもたちだけではなく,自動車を運転する大人も気をつけることがたくさんあります。子どもたちが悲惨な事故に遭わないように,ドライバーは通学路や学校の周辺では子どもの飛び出しなどに注意し,しっかり安全確認をしましょう。登校時において,やむを得ず自動車で送る場合は,バス通りでの下車,または第2駐車場をご利用ください!校地内は進入禁止です。

2019年05月14日